1955件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

可児市議会 2022-12-07 令和4年第7回定例会(第3日) 本文 開催日:2022-12-07

そのほかパルプ等森林資源有効活用によって、ゴール15、陸上生態系の保護、回復及び持続可能な利用推進森林の持続可能な管理砂漠化への対処、土地劣化阻止及び逆転、並びに生物多様性の損失の阻止を図るにも寄与、さらにゴール13、気候変動とその影響に立ち向かうため緊急対策を取るにも貢献できるとしています。  

高山市議会 2022-09-30 09月30日-05号

主に新型コロナウイルス感染症対応、特に生活困窮者への対応が十分であったか、デジタル技術等活用成果、SDGsの推進大学連携センター成果地域づくり活動への支援自然エネルギー活用促進高齢者の住環境の充実への支援、産後ケア、新規就農者支援地籍調査境界明確化森林環境譲与税の使途、伝統工芸伝統建築後継者確保創業支援生産性革命等制度の効果、市道整備の進捗、困難を抱える児童生徒への

高山市議会 2022-09-15 09月15日-04号

近年、線状降水帯の発生などにより短時間で大量の降雨が発生する状況が頻発しているため、盛土法面安定計算や側溝などの排水設備設計及び森林伐採により失われた保水機能を補うための雨水調整池設置等最終処分場などの大規模開発行為設計では、設計条件を十分に検討し、近隣住民の安全に配慮することが重要であると考えられます。 

関市議会 2022-09-13 09月13日-17号

平成30年第4回定例会において、後藤信一議員一般質問工業団地の造成についてに対して、当時の産業経済部長さんより、地形、地質などの自然条件農地森林、砂防都市計画などの土地利用規制周辺道路、地価の動向埋蔵文化財、水道の状況など、社会的な条件を把握し、これらの分析を踏まえて、関広見インター周辺及び関工業団地周辺土地候補地として進めていきたいとの答弁がありました。  

高山市議会 2022-08-24 09月02日-01号

主な内容は、10年前から区と市で共同実施しております、カーボンオフセットを軸とした森林づくり取組を紹介するパネル展示を始め、高山市産材を使ったベンチ作りワークショップ高山市の農林産物を販売するマルシェやキッチンカーの出店などを催したところでございます。 今後も、協定に基づきまして、環境保全環境教育森林整備等連携事業に取り組んでまいります。 次に、観光動向につきまして御報告いたします。 

瑞浪市議会 2022-06-27 令和 4年第2回定例会(第3号 6月27日)

続きまして、標題2、森林とその周辺農地保全について質問させていただきます。  2019年4月、森林経営管理制度が始まりました。これは、管理されていない森林を市町村が仲介役となり、森林所有者林業経営者をつなぎ、適切な森林経営を行うものです。  このシステムの根拠となる法律「森林経営管理法」により、森林所有者の責務を明確にうたっています。

高山市議会 2022-06-22 06月22日-05号

議第48号 令和4年度高山一般会計補正予算(第3号)については、新型コロナウイルス感染症対策として、介護職員等確保事業実施及び生活困窮者自立支援金増額原油価格物価高騰等への対策として、粗飼料価格高騰対策事業実施、100年先の森林づくり推進に係る関連経費増額など2億1,900万円余りを追加するもので、主に、自家消費型太陽光発電設備等導入補助金制度内容や、森林境界明確化区域選定理由、粗飼料価格高騰対策実施

関市議会 2022-06-14 06月14日-11号

初めに、関市上之保林産物販売所は、平成8年度に林産物需要拡大地域林業活性化目的に建設したもので、当時の上之保森林組合が焼き丸太材などの土木工事資材を製造、販売しておりました。平成27年度以降は、焼き丸太材需要が減少したため休止しており、今後の利用も見込めないことから廃止するものでございます。  

高山市議会 2022-06-13 06月13日-03号

その手口は様々ですが、目立つのはごく小さな面積の森林伐採計画を届け出て、その許可を元に大幅に逸脱して周辺を広く切るものです。 宮崎県の例では、伐採届ではほんの30坪の土地伐採のはずが、周辺の他人の土地1ヘクタール近くを勝手に切ってしまっていました。もちろん、跡地は造林もしないで放置されています。 そして、最近は、ほかの各県でも広がり始めています。

高山市議会 2022-06-10 06月10日-02号

また、原状回復して国に返還することについては、国有林野使用許可書に基づいて行われるものでありますので、国立公園等の指定の動きがあるかどうか、そういったことによって取扱いに差異が生じる可能性がないということは飛騨森林管理署に確認をしております。 ○副議長(谷村昭次君) 倉田議員。 ◆15番(倉田博之君) それはよかったなというふうに思います。 

可児市議会 2022-06-08 令和4年第3回定例会(第2日) 本文 開催日:2022-06-08

現在、宣言を検討しているゼロカーボンシティは、森林吸収量等を加味して実質ゼロを目指していくものですが、プラスチックごみゼロは排出自体をゼロにする必要があり、現時点では不可能だと考えております。  資源循環排出削減にはしっかりと取り組んでまいりますが、実現の見込みがない宣言をする考えはございません。以上でございます。                  

高山市議会 2022-05-23 06月02日-01号

コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金給付事業の延長に伴う対応畜産農家家畜飼料高騰に対する助成学校給食における食材価格高騰対応するための特別会計繰出金増額防災行政無線における中継局監視制御装置の故障に伴う機器更新、県が実施する太陽光発電設備等設置に対する助成、昨年度からの大雪により破損いたしました市有施設屋根等の修繕、令和3年度に新型コロナウイルス感染症影響等で予定どおり実施できなかった、森林境界明確化調査

高山市議会 2022-03-24 03月24日-04号

次に、議第12号 高山地区公園条例の一部を改正する条例については、美人岩公園を廃止するため改正するもので、審査においては、初めに、建物の解体後、土地は国のどの機関に返還するのかといった質疑に対し、事務として飛騨森林管理署が行っているため、そちらへ返還するとの答弁が、次に、この公園が造られた目的はといった質疑に対し、昭和48年の村の観光資源開発の一環として美人岩までの遊歩道の整備を行ったのが最初である

関市議会 2022-03-18 03月18日-06号

また、ゼロカーボンに関する予算について、本年宣言をしたものの、環境に配慮する予算の計上が少ないのではないかとの意見に対し、二酸化炭素排出量の抑制は重要であるが、関市は多くの森林を保有しているため、二酸化炭素吸収を促進する取組を考えることも必要である。また、二酸化炭素をどれだけ削減し吸収させるか、全体計画を立てた上で年度ごと計画をつくっていくべきではないかとの意見がありました。  

瑞浪市議会 2022-03-17 令和 4年第1回定例会(第5号 3月17日)

また、山林整備目的となりますが、県の森林環境税財源とする里山林整備事業や、国の森林環境税財源とする災害防止森林整備事業などの補助事業もありご活用いただけます。  これらの制度により住民の皆様の災害に備えた活動支援することで、沿道樹木管理について、市と住民がそれぞれの役割をしっかりと担っていくことにつながっていくと考えています。  以上、答弁とさせていただきます。